第17回:パッシブラジエーターとは何ぞや?

もう年末ですよー。こんな年の瀬ギリギリまであくせく働いているなんて、日本人の悪いところです。今回は冬休みということでお休みにしましょうよ……。

怠け者っ! イベントが終わって電池が切れたんですか!?

あはは、きびし〜! 今回ゴンさんに教えてほしいのが、このたびオントモ・ヴィレッジオンラインショップで発売された「パッシブラジエーター型エンクロージュア・キット」の、パッシブラジエーターについてです。これはなかなか面白い作りですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


第16回:「ハイレゾパーク with 8cmクラブミーティング」レポート!

本日12月1・2日は「ハイレゾパーク with 8cmクラブミーティング」の取材にやってきました〜。たかゆきさんもスタッフとして参加していますね。このイベントは雑誌の付録のスピーカーアンプを使って、手軽にいい音を追求するためのノウハウ提供やパーツ販売を行なっています。

 

神田神保町の書泉グランデ7階イベントホールで開催。会場へは6階から階段でアクセスする。

あ、ゴンさん、ようこそ! 今日、私はオントモ・ヴィレッジのスペシャルプログラム「スーパースワンとコサギを聴き比べ」のイベント要員として来ています。しかし、書泉グランデさんの6階には鉄道に関する本やグッズが充実していますので、そちらも気になって仕方がありません。

どっちがメインで来てるんだか!

 

 

 

 


第15回:モバイルに最適なイヤフォンを探したい!

自宅で楽しむならヘッドフォンですが、モバイルで使うなら、やっぱりイヤフォンですよね〜。

けいおん」が放映された時は、秋山澪が使っていたヘッドフォン、AKG(アーカーゲー)「AK701」が街中に溢れたんですけどねえ。

澪ホンですね! 京アニの細部へのこだわりで、すぐに型番が特定されたんですよね。クラシックファンとしては「響け!ユーフォニアム」推しです! 5kg近くもある、あのデカくて抱き心地よさそうな楽器を、華奢でかわいくて頑張り屋さんの主人公が演奏している姿が……グっときます……!

 

 

 

 

 

 

 


第14回:ヘッドフォンの種類が多すぎて、わからない!

今回から、秋の風物詩であるヘッドフォン祭に登場した新製品を中心に取り上げながら、ヘッドフォンイヤフォンについて2回に渡って解説していきます。生徒役は最近、ヘッドフォンに興味津々のろみーさんです。

11月初旬と言えば、神楽坂「まち飛びフェスタ」や「神保町ブックフェスティバル」で大忙し! 中でもイチオシは神田カレーグランプリですよね〜。有名カレー屋さんが20店舗も一堂に会して、雌雄を決するんですよ!

私はマンダラのカシミールカレー推し……じゃなくて、ヘッドフォン祭は中野サンプラザで11月3日・4日の2日間で100社以上が展示して、のべ1万人もの入場者が訪れる人気のイベントなんですよ〜。

 

 

 

 

 

 


第13回:敷くだけで音が良くなるって、本当!?

ゴンさ〜ん、ご存じですか? オントモ・ヴィレッジOnline Shopでは12月10日まで「音質向上キャンペーン」を実施中なんですよ!

いやいや何にも聞いてないよ、秋の全国交通安全運動なら知ってるけど。あっしには関わりのないことで御座んす

そないないけず言わんと、キャンペーン対象商品のレイヤーフェイス・ボード・インシュレーター無垢オーディオボードの効果を、検証してみておくれやす。

 

 

 

 

 


第12回:自分好みの真空管アンプを選びたい!〈製品編〉

今回は10月8日、9日に行われた「真空管オーディオフェア」で見かけた真空管アンプを中心に、話を進めましょう。その前に、構造からでなく、外見から真空管を分類してみましょうか。

おっ、中身でなく、ルックスから入るんですね! 前回は3極管とか5極管が登場しましたが、今度はどんな分け方になるのでしょうか?

今回は形状で分類します。形状が異なっても内部構造は同じで、差し替えられる真空管もあるんですよ。まず、この画像を見て下さい。

左から、mT管(ミニチュア管)、GT管/整流管、ST管(ダルマ管)、GT管/5極出力管、GT管/ビーム管KT66、GT管/ビーム管KT88、ST管/直熱3極管300B。

あー……。こうして並べると、大きさがかなり違いますね。やっぱり大きいほうが真空管らしくて迫力を感じますけれども。

mT管ST管だと親子ほど大きさが違いますね。小型高性能を実現したのがmT管ですが、音質がいいとは限らないのが、オーディオの面白いところです。もっと小さいサブミニチュア管というのもあり、ポタアンにも使われていますよ。

ポタアン?

 

 

 

 


第11回:真空管に癒されたいけど、その前にわからない!〈基本のキ編〉

最近、めっきり涼しくなって秋の訪れを感じます。人恋しい季節なので、真空管アンプの温かい光と音で癒されたいなぁ〜……って、そもそも真空管って、なんで熱くて光ってるんですか?

フフフ、真空管は単純に見えてなかなか奥が深いんですよ。真空管は誰が発明したか、ご存じかな?

エヘヘ、これで予習してきたのでわかりますよ、フレミングですね!

真空管アンプの特集を組んだ「Stereo」2017年10月号ONTOMO MOOK「真空管アンプ読本」

ブッブブ〜、残念でした。発明したのはトーマス・エジソンなんです。彼が商用化した白熱電球は(発明はジョゼフ・スワン)、長時間点灯しているとカーボン・フィラメントが蒸発して、内部が黒くすすけて暗くなるという弱点がありました。

白熱電球

フィラメント? カーボンは炭素という意味ですよね?

 

 

 

 


第10回:ラズベリーパイって何かしら?

今回も引き続き、「8cmクラブミーティング with ハイレゾパークvol.9」(去る9月1日・2日に開催)で展示されていたRaspberry Piについて学びたいと思います。ていうか、ラズベリーパイってスイーツじゃなかったんですね! 人気って聞いていたので、どれだけ美味しいパイなのかと楽しみにしてたのに〜。

予想どおりのボケですね! ラズベリーパイ、通称ラズパイはイギリスのラズベリーパイ財団が開発したシングルボードコンピュータの名称です。教育用のコンピュータとして作られているので、なるべく小さく、安価でわかりやすいことを目指しています。

あれ? オーディオでもなく、コンピュータなんですね! 小さ〜い! 手のひらサイズでかわいい。これにキーボードやマウス、ディスプレイを接続すれば、普通のPCのように操作できるのですか?

そうなんですよ。1枚の基板の上にHDMIUSBLAN接続端子microSDカードスロットがあって、さらに最新版のラズパイ3ではWi-FiBluetoothも使えるんです。キーボードやディスプレイがなくても、スマホやタブレットのブラウザを利用して操作できます。電源はUSB電源ACアダプタを使います。それで、価格は何と約5000円なんです!

 

ラズパイ3の基板。USB端子が4個、LAN、HDMI、microSDカードスロット、イヤフォンジャックまで搭載。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


第9回:スピーカーの方式には何がある?

今回は、「8cmクラブミーティング with ハイレゾパークvol.9」(去る9月1日・2日に開催)を回って、展示されているスピーカーを見たり聴いたりしながら、スピーカーの方式について学びたいと思います。

バックロードホーンに関しては、第6回でお話ししたのでわかっていると思います。これ以外の方式に、密閉型バスレフ型があります。まあ、他にも後面開放型とか、無指向性とか、フロントロードとか、オールホーンとか、パッシブラジエータとかありますが、マイナーなので無視します。

うわぁ〜ずらずらと出てきましたね、方式! ま、いろいろな方式があるけど、最終的にはバスレフ型が有利っていうお話、ですよね? 市販スピーカーのほとんどが、バスレフポートが前か後ろに開いていますし!

コンクリートホーン5wayマルチなんかも音質的には有利なんですが、なかなか実現できません。小型から大型まで低域の再生限界を伸ばして、量感を出せるのはバスレフだけです。

へえぇ。じゃあ、バスレフだけ知っておけばよさそうですが、この8cmクラブのイベントの展示では変な形が多いので、一応見てみましょうか! お、この円筒形のスピーカーはバスレフ型ですか?

これは無指向性後面開放型という、珍しいタイプのアクリルチューブ・エンクロージュアです。小さなメーカーだからこそ製品化できるんですね。「工房Emerge+」はアクリル加工が得意なメーカーなんですよ。ちなみにデスクトップチューブは密閉型で、無指向性と普通の置き方が選択できます。

 

立てれば無指向性、横にすると普通の置き方。

無指向性というのは、どんな方式なんですか?

 

 

 

 


第8回:吸音材によって音はどう変わる? 実践編

前回気になった「吸音材種類で、音はどう変化するのか」という疑問に答えるため、今回は「Ishida model」を使って、吸音材でどう音色が変わるのかを徹底試聴しました! 使ったのは、下記の4種類の吸音材です。ミクロンウールはもともと、このスピーカーに使われている吸音材です。

 

1. ミクロンウール(超微細ガラス繊維)
2. ニードルフェルト(フェルト吸音材)
3. シンサレート(3M社の断熱繊維)
4. 生成り真綿(シルク吸音材)

 

試聴に使ったのは、8cmフルレンジスピーカーを採用した「Ishida model」。

これらの「吸音材」はコイズミ無線で買ってきたんですよ〜。ホントにそんなに種類あるのか!? とビクビクしながらお店の人に聞いたのですが、いろいろな種類のものが並んでいました! 素材も見た目も違うわけですから、当然音に影響してくるのは予想できますが……。もしかしたら、接続するアンプの種類によっても、吸音材との相性があるのかもしれませんね。

東京・秋葉原の電気街にたつコイズミ無線。自作オーディオ専門の老舗だ。

その可能性も考慮して、リファレンスのパワーアンプに加えて真空管プリメインアンプ「TU-8200でも試聴しました。

試聴に使ったエレキット「TU-8200」。コンデンサーと抵抗を交換済み。真空管も写真とは違うJJ「6L6GC」を使用。

実際の試聴の手順はどのようにしたのですか?

 

 

 

 

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